| 見学リポート コミュニティホーム長者の森 |
施設の概要は、1階には「デイサービス」「保育施設の保育所もりのくまさん」「居宅介護支援事業」。
〒425-0071
| デイサービス長者の森 |
最初にご案内いただいたのは、定員:18人の1日型の入浴・食事・機能訓練がある総合型のデイサービスです。| ショートステイ長者の森 |
20床(2ユニット)| グループホーム長者の森 |
18床(2ユニット)| 「みなサポ」がこの施設に興味をもったきっかけは、ご利用者と一緒にボウリングをしている映像を見たからです。 ご利用者のご要望で、鹿児島まで一緒に出かけたこともあるとお聞きしました。 |
| 保育所もりのくまさん |
異年齢児童やお年寄りとの関わりの中で思いやりのある心と健康な身体を育みます。
| 「コミュニティホーム長者の森」では、地域コミュニティの場として、色々なことに取り組んでいました。 |
| カフェ コラレ |

デイサービスフロアを利用してのカフェ コラレ。| 森 de 朝市 |
奇数月の第2日曜日 9時~12時に開催しています。
| お願い ボランティア募集(長者の森サポーターズ) |
長者の森サポーターズへのご参加を随時募集しているとのことです!| 見学を終えての感想 思いもよらなかった「かえるくん」のおもてなしは、とてもうれしく思いました。 このちょっとした気遣いが「コミュニティホーム長者の森」の思いの全てを現わすしているのだと思います。 デイサービスでは、ご利用者の元気な声とそれを支えるスタッフの笑顔が印象的でした。 グループホームでは、利用者の多くの方からげんきの良い心地よい挨拶の言葉をかけていただきました。 保育所もりのくまさんでは、お年寄り先生が子どもたちに混じって楽しそうな姿を見せてくれました。 また、施設の屋上は、緊急避難所として地域の災害対策の役割を担っていました。 スタッフ案を取り入れた「おじいちゃん先生、おばあちゃん先生」は、リスクを考えると実現しにくいことです。 リスクを怖がらず、チャレンジする。その姿勢に「コミュニティホーム長者の森」の将来性を感じました。 「コミュニティホーム長者の森」は、介護や福祉だけでなく、その名の通り地域の大切なコミュニティの場としての役割を果たしているのだと実感しました。 「この地域に住むことが楽しい」と思えるような、そんな地域となることを予感しました。 |
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