2016リビング“en 活”フェスタに協賛

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9.3(土)毎年恒例となっています「リビング“en 活”フェスタ」に協賛させていただきました。
大勢の方がお見えになり、大盛況でした。

コミュニティホール七間町

コミュニティホール七間町

会場は、コミュニティホール七間町。
田村社長の挨拶から始まり、協賛各社のプレゼンテーションをさせていただきました。
静岡の介護「みなサポ」では、特に女性にスポットを当てて、如何にして「健康・長生き・ぽっくり」を実現するのかという内容をプレゼンしました。
孫子の兵法「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」をもじり、「介護状態になる=敵」と想定し、「介護のことを知り、己を知れば、健康・長寿・ぽっくり危うからず」とお話しさせて頂き、目を背けたくなる嫌な事を知ることの大切さをお伝えしました。
また、不安をお持ちで、ネットが苦手な方にとって、直接ご相談ができる「静岡老人ホーム無料案内」も最後にご案内しました。

大勢の方がお見えになり大盛況終了後は、大勢の方がブースにお見えになり、ご質問や資料などをお渡しすることができました。

リビング“en 活”フェスタは、毎年恒例となっています。
今回参加されなかった方、実りある老後生活のためにも、来年はぜひ参加されることをお勧めします。

大勢の方がお見えになり大盛況

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■今回の講演内容は以下の通り(リビング新聞記事より)

創作落語&講演会=相続、遺言の書き方が楽しく分かる創作落語「天国からの手紙」

第一部は、相続、遺言、家族がテーマの落語「天国からの手紙」。
「天神亭きよ美」という高座名で活躍する社会人落語家で、行政書士の生島清身さんが創作した落語です。
相続を通して家族のこと、人生のことを考えるきっかけとなり、また相続・遺言の書き方などの法的なことも分かります。
遺言、相続とは?生まれてきた意味とは?…笑いとともに楽しく学び、考えることができます。

第二部は、生島さんによる講演「笑ンディングノート」。
自分が死んだあとの段取りを書くものと思われがちのエンディングノートですが、実は人生を振り返り、自分の人生と向き合うためのものとか。
人生のゴールも含めて、自分らしく、より良く生きるために、すぐにでもエンディングノートを活用したくなる、明るく楽しい講演です。
今後の生活に役立ち、元気がいっぱいもらえます。行政書士ならではのお得な内容も盛りだくさん。お聞き逃しなく!
◇参加無料、定員200 人。要事前申し込み


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